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【実は違う?!】「will」と「be going to 」の使い分け

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【実は違う?!】「will」と「be going to 」の使い分け

【実は違う?!】「will」 と 「be going to」 の使い分け

こんにちは

今回は学校では教えてくれないある英語表現の違いをお伝えしたいと思います。

学校では、「will」 と 「be going to」 はイコールの関係だと習ったと思いますが、

実は微妙にニュアンスが異なってくるのです。

今回は、will と be going to のニュアンスの違いを取り上げ、使い分け方をお伝えしたいと思います。

 

1.wii と be going toの違い

will と be going to は2つとも未来を表す表現になっています。

しかし、この2つの表現はニュアンスが微妙に異なってきます。

 

これらの違いは

will              ➝ 「その場で決めたこと

be going to    ➝ 「前々から計画していたこと

ということになります。

 

2.will の例文

「will」 は未来を表す表現ですが、このときの未来は「その場で決めたこと」を表します。

まだ、あまり想像がつきにくいと思うので、例文を見ていきましょう!

 

A : ‟Someone is knocking on the door! ” (「誰かがドアをノックしているよ。」)

B : ‟OK. I'll answer it.” (「了解。僕が出るよ。」)

(Vision Quest より引用)

 

この例文を見ると、「will」が事前に計画されていたことではなく、その場で決めたこととして使われているのが分かると思います。

誰かがドアをノックしているということを知った後、自分が出ると、その場で決めていますね。

このような場合は、「be going to」ではなく、「will」が使われます。

 

3.be going to の例文

「be going to」も未来を表す表現ですが、このときの未来は「前々から計画していたこと」を表します。

こちらに関しても、例文を見て、使い方を理解していきましょう!

 

A : It seems to rain this afternoon.(今日の午後、雨が降るらしいよ。)

B : I know it. I'm going to go out with my umbrella.(知ってるよ。傘を持って出かけるつもりだよ。)

 

この例文を見ると、「be going to」が前々から計画していたこととして使われているのが分かると思います。

AさんがBさんに「今日の午後に雨が降るらしい」と伝えたところ、

Bさんは雨が降ることを事前に知っていて、前々から傘を持って出かけることを計画していたんですね。

このような場面では、「will」ではなく、「be going to」が使われます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

同じ未来を表す表現でも、微妙にニュアンスに違いがありましたね。

will     ➝ 「その場で決めたこと」

be going to   ➝ 「前々から計画していたこと」

このような違いを知っておくことで、文法問題、会話問題、長文読解などで

少し有利に戦えるようになると思います。

 

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