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『大学に行く意味』をもう一度考えてみよう

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『大学に行く意味』をもう一度考えてみよう

皆さんは大学に対しどのようなイメージをお持ちですか?

大学は人生の夏休みという言葉があるように、友達と遊んだり、旅行に行ったりと様々な遊びが大学生にもなるとできます。
多くの人は、その字のまま捉え大学は「遊ぶ」ところとして認識しています。

しかし、本当にそうなのでしょうか。

今回は、大学生が大学に行く意味についてもう一度考え、そのメリットデメリット、意義について考えていきたいと思います。

理想の大学とは

 

大学の定義

みなさんは大学というものをどのようなものだと考えていますか
大学の定義とは

「初等・中等教育の後に続く高等教育を行う総称であって、そこには大学院や研究所や短期大学も含まれている。また、高度な専門的学術の研究および教授を主たる機能とする高等教育機関。さまざまな学問分野で学位を授与する権限を持つ」

というものです
(引用元:大学(教育機関)とは-コトバンク(https://kotobank.jp))
もう一つのサイトでは

「日本の現在の教育制度では、高等学校もしくは中等教育学校卒業者、通常の課程による12年の特別教育を修了した者、またはこれと同等以上の学力を有する者を対象に専門的な高等教育を行うものとされている。学生の教育課程と修了要件の充足応じて学位(短期大学士、学士、修士、専門修士、博士)学位授与を行う(なお、学位の名称・定義も国や地域によって異なる)。

(引用元:大学-Wikipedia)とありました。

つまりは高校で学んだものよりもさらに深く専門的なものを個人それぞれが学ぶ場なのです。

この「大学」について現役高校生はどのように思っているのでしょうか?

 

 

実際の高校生はどう思っているのか

実際に高校生に聞いてみました

まず多かったのは「常に遊んでいて自由が多そう」でした。確かに大学生は春休み・夏休みが両方とも約2か月ほどあります。さらに現在がコロナ禍というのもありますが授業の選択の仕方では学校に行かなくてもいい曜日があります。自由時間が多いということは確かです。

 

また「自由時間の中でアルバイトがたくさんできる」と考えた高校生もいました。学費や遊ぶお金を自分で稼げて中から羨ましいと思っているそうです。

また、上記に似たような考え方に「本当に大学で勉強しているの?」という考えを持つ高校生もいます。

 

次に多いのが「サークルが楽しそう!」です。私はサークルに入っていないのですが友人はサークルに入ることで友好関係がさら

に広がると言っていました。実際に先輩に進路相談や学際時に店の出店をしたり、恋愛ができるだろうと考えているそうです。

(出典:大学生って勉強するの?!高校生が考える大学生のイメージとは?| Jobby [ジョビー] (jobhobby.jp))

 

 

大学の特徴・専門性

では実際の大学の特徴についてです

 

・専門性

最初に述べたように大学では専門的なことを学びます。

1つの分野に絞って専門的な知識を得ることで、大学卒業後の社会に出た後になってもそれを生かし活躍する可能性があります。言い換えれば大学は社会人としての基礎を得ることができる場所とも言えます。

 

・自分の時間が多い

大学の授業は自分でスケジューリングするため全休の曜日を作ることができます。さらに授業の間に「空きコマ」というものがあります。例えば、2限目と4限目の授業を取っていれば3限目は何もないわけです。これが「空きコマ」であり、この時間に友達と近くのカフェに行ったり次の授業の課題を終わらす方が多いです。

 

・留学制度が充実

大学では留学制度がとても充実しています。学校によって負担してくれる額は違いますが社会人で留学するよりは格段に費用が安くなります。大学生が留学するタイミングで多いのは2年次か3年次が多いですね。学校生活にも慣れてきて自分の考えを持つことができるようになってきて新たなことにチャレンジしたくなるような時期です。

大学での留学を考えている人に参考になるような面白いサイトを見つけたので興味があればご覧ください➡大学留学の費用が一番安い国は?10カ国を徹底比較| フィリピン大学留学ナビ(philippines-university.jp)

 

・長期休暇がある

大学では夏休み・春休み・冬休みがあります。夏・冬はどちらとも約2か月ほどあり冬休みは約2週間ほどあります。大学の年間休日は土日を含めると約190日と言われています。この長期休暇になにをするかが大学生としての質が問われる期間でもあります。この長期休暇に大学生が行うことに多いパターンは自動車免許を取るかインターンに参加するの2つです。これ以外にもTOEICやプログラミングの勉強や旅行をするなどの意見もありました。この期間は自分の可能性を広げるための長期休暇とも言えると思います。

 

 

【番外編】米国と日本の大学の違いって??

大学の特徴について述べさせてもらいましたが米国と日本の大学の違いはどのようなものがあるのでしょうか?

 

・進学方法

日本と違い学力診断テストがなく高校での成績・志望理由のエッセイ・推薦状・スポーツやボランティアなどの活動状況などの個人の特徴にフォーカスして選考されます。

日本では四年生大学に入学する場合は最初から四年制大学に入学しますが、アメリカでは学費節約のため最初から4年生に入学するのではなく短期大学に入学後に4年制に編入するというスタイルが一般的です。

 

・入学・卒業時期

日本は入学時期が4月ですが米国では8月~9月が多いです。学校によっては年に複数回入学時期があるところもあります。入学時期があるだけで入学式があるところはあまり行われないようです。

日本では卒業式は3月多いですが米国では一般的には5月~6月です。学校によっては9月などバラバラのところもあります。日本は学校の制服のまま出席しますが米国はレガリアを着用する必要があります。レガリアとは見たことがあるかもしれませんがマントと角帽セットのことです。生徒によっては自分なりに装飾してオリジナルのレガリアを作ることもあります。

 

・授業について

日本で言う国公立大学の存在であるアメリカの州立大学では州内か州外に住んでいるかによって学費が異なります。またアメリカにも私立大学があり学費はそれ以上に高くなります。

下の図に分かりやすくまとめてみました。

米国の大学日本の大学

(引用元:アメリカの大学の学費は高い?安い?年間授業料はどれくらいかかる?| お金のカタチ(venture-finance.jp)

大学の学費は4年間でどれくらいかかる?国公立と私立の比較と諸経費についての画像2ページ目| 入学・新生活| 入学準備・新生活| マイナビ学生の窓口(mynavi.jp))

日本では医療系の学部は学費が高いとされていますがアメリカでは公立四年制大学からすでに同じぐらい高く私立四年制の場合では+100万円ぐらいの学費がかかってしまいます。

成績の関してですが成績不振だと退学処分になってしまいます。例えば4段階中2.0未満だと学生に対して警告、最悪の場合は退学を命じられます。

では大学で学べるものとはどんなものとはなんでしょうか?

 

 

大学で学べること

先ほど専門的なことが学べると述べましたがそれだけでは専門学校と違いがありません。どのような違いがあるのかというと専門分野以外に論理的に考える能力を身につけることができるということです。専門学校では名前の通り1つのことに対して特化して学習を行いますが、大学では自分の学部のみに留まらずさまざまな学問の基礎知識を学ぶことが可能です。

大学でできることにはとても多くのものがあります。

 

・サークル・部活動

同級生、後輩、そして先輩たちとの集団行動を通すことによって、幅広い人間との友好関係を築くことができます。高校生が考えているように学祭での出し物や恋愛なども楽しむことができます。さらには先輩たちから同じ科目を履修していればテストの過去問が手に入ったり進路についての相談などを行えます。

 

・語学学習

ほとんどの大学では必修科目として第1言語、第2言語があります。英語・フランス語・韓国語・中国語などの中から選択をしますが、第2言語が必修科目ではない学部もあります。しかし外国という未知の世界のことを知ることができるという側面から見ると語学学習というものはとても価値のあるものだと思います。

 

・将来について考える

大学に入学する理由とは何だと思いますか?大学に入学した理由、最多は「就職のため」50%| リセマム(resemom.jp)さんのサイトでは大学に入学した理由についてアンケートを行いました。

(引用:大学に入学した理由、最多は「就職のため」50%| リセマム(resemom.jp))

入学した際に目標がある方は多いと思います。しかし、上から4つ目を見てほしいのですがやりたいことを見つけるためという理由が33.6%もあります。つまり入学したときに将来何をしたいかということに対して具体的な考えがないとも言えます。これを見つけるためにとりあえず大学に行くという人も少なくはありません。

それでは大学に行くことで具体的に何を得ることができるのでしょうか?

 

 

大学で得られること

 

・大学卒業資格

皆さんがよく聞く言葉では「大卒」ですね。これにどんな意味があるのかというと、例えば就職時に大卒資格がなければできない職業もあります。

医師・歯科医師・獣医師・薬剤師・宇宙飛行士は大卒資格がなければ職業とすることができません。また、高卒と大卒では初任給や障害賃金に大きな差があります。

(参考:大学に行かないとなれない職業はある?進学・就職を決定するまとめ(kandagaigo.ac.jp))

表を見ていただければわかるのですが初任給の時点で約4万円の開きがあり、生涯賃金では約7000万円の差が生まれてしまいます。これを見るととりあえずは大学に行くという考えが生まれることも少しは頷けます。

 

・資格習得

大学では国家資格・公的資格・民間資格など多種多様な資格取得が可能です。自分の将来に合わせて取っておくべき、もしくは取っておいたほうが良い資格を自ら調べ勉強する大学生は少なくはありません。資格取得のための講座を開講する大学もあるので自分の学部、または行きたい志望校の学部の講義について調べてみることもお勧めします。

上記は大学全体で得られものでしたが賢い大学に行けばさらに得られるものが広がります。

 

 

賢い大学に通うことの意義

賢い大学に行くということはそれに伴って学力も上がり世間に名の知れた大学になるということです。

学歴というものは一生つきまといます。

 

就活時には今の時代ではあまり言われることはなくなりましたが、昔では学歴フィルターというものが存在していました。確かに名前の全く聞かない大学よりは「東大」「京大」といった名の知れた賢い大学に行くほうが就活時には有利かもしれません。また、それに従って就職先も良い場所になりやすいのですから自然と年収も増えます。さらに、大学の名が知れ渡るということは全国各地からいろいろな背景をもった人たちが集まりやすくもなります。

すると高校までとは違い交友関係や人脈がさらに広がり今まで考えることがなかったような知識や知識を得ることができたり、新たな見方や発見が見つかります。

 

 

まとめ・大学のメリット

大学で学べること・得られることについてをまとめるとどんなことが言えるのかというと大学は自分のやりたいことに精通していたり卒業後に有利になる大学に行くべきだとおもいます。

特に将来について何も考えていない人はとりあえずは自分の行ける限りで上の大学に行くという行動をしたほうが良く、入学した後は友人や先輩などを活用してあらゆる情報を得て勉学に励みつつ将来を見据えた行動をとっていくべきだと私は考えます。

 

 

まとめ・大学のデメリット

こまで大学の良いところを全面的に述べてきたのですが、もちろんデメリットもあります。先ほど米国と日本の大学の学費を比べて表にしたのですが日本の学費も安いとは言えません

4年間で考えると大体200万円から1000万円ほどかかります

こんな大金は自分のアルバイト代などから賄うことは到底できることではありません。そのために大学生の救済措置としての奨学金制度があります。簡単に言うと社会人になって働き出してから少しずつ返していくというものです。

大学に行くまでの交通機関の料金等を自分で考え借りる額を設定できる制度もあれば成績となるGPAが優秀な学生のみが得ることのできる返済をしなくてもいい制度もあります。大学独自の制度があるので個人でも調べてみてください。

奨学金について詳しく知りたい方は良いサイトがあったのでご覧ください⇩

大学別・奨学金一覧|奨学金ガイド(syougakukin.net)

ここからは大学生としての部分となります。

 

 

大学で過ごせる理想の生活

大学生の理想の過ごし方とは具体的にどんなものなのでしょうか?

私が大学生のうちにしておいても損はないと思ったものを調べてまとめてみましたので一つの参考にしてみてください

 

・プログラミング

プログラミングは就職時にとても有利なものです。

その大きな理由は現在のエンジニア業界が人手不足だからです。IT主流の社会になってきている現在ですが人手不足のために新しいものが生まれにくいという状況になっているのが本当の姿なのです。また、もう一つの理由として大手・有名ITベンチャーに就職しやすいのです。大手に就職したいが多くの学生はプログラミングができないためにエンジニアなどの採用倍率が比較的に低いのです。

 

・読書

読書をすることで普通会うことができない人の話を聞くことができたり、新しい知恵や考え方を知ることができます。私も読書をすることで「そんな考え方もあるのか」と思ったこともあるぐらい読書というものはとても重宝されるべきものだとおもいます。

 

・英語の学習

皆さんご存じだと思いますが日本語は「日本」という国1つだけの言語ですよね。

では英語はいくつの国が公用語としていると思いますか?なんと58の国が公用語としています。(英語を公用語としている国の一覧-Wikipedia調べ)。何が言いたいかというと英語を使えるようになると日本だけという価値観を広げてくれるのです。知らない文化・習慣を実際に自分でコミュニケーションをとることによって間接的に知るよりもはるかに意味のあるものとなると思います。

 

・お金について知る

私たちが良く使っているもの「お金」。

しかし私たちはものを購入するときに使う、物と取引をする際に必要なものという認識ではないでしょうか?お金について知らなければ生涯の収入は変わるそうです。

 

・インターン

大学在学中に自分の興味のある職業を体験できるという貴重な機会です。

就活時や志望動機の裏付けにもなり、実際に働くのですから入社してからのイメージも付きやすく、実践的なスキルも身につけることができます。そこで人脈も広げることもできるのでやっておいて損はないと思います。

 

 

現状の大学生はどうなのか?

今まで大学で学べることや得られることを見てきました。

では、実際の大学生はそれらを有益に使えているのでしょうか??

 

大学生のリアルな生活

大学では、どのように過ごす人が多いのでしょうか?

大きく下の4つに分けられます。

  1. 大学生の生活の4つのタイプ

    1. サークルや部活などに熱心な人達
    2. バイトに勤しむ人達
    3. 勉学に熱心な人達
    4. 課外活動などに熱心な人達

この4つの内訳は大学によってまちまちですが、確実に言えることは国交立の人は勉強を頑張らないとついて行けないことが多いため、3のタイプの人が多いです。

私立は、比較的自由がきくため1、2,3,4どれでも当てはまります。

(私の大学では、1:20% 2: 50% 3: 20% 4: 10% みたいな感じですかね)

どのタイプが良いかは人によって違うと思いますが、大学に行く意味を考えると2のタイプの人は、なんで大学に行っているのかなと個人的に思います。

 

このタイプで個人的に1番ムカついた事例が、自分はバイトでお金を稼いでいる時間に友達に課題をやらせる人がいたことです。なに自分だけお金稼いでるんだっていう話ですよ。。。

この記事を読んでいる大学生の周りには絶対に一人はいると思います。

 

実際の、大学生の生活などはTikTokやYoutubeで良く上がっているので省きますが、あれらは本当によくいる大学生を再現しているなぁと個人的に感じています。

 

最近の大学生は昔と比べると、勉強時間が減っていると言われています。

以下の記事を見ると、1日の平均勉強時間は50分減り、大学の合格率は50%から86%になっています。

2012年のデータなので少し古いですが、大学の数は年々増えているので、大学進学競争は緩和されています。それに伴い、高校生の学習時間は減少していることが推察されます。そのような高校生が大学生になって、高校よりもさらに勉強するとは少し考えにくいです。

高校生・大学生は大学に何を求めているのか

 

競争率が下がると、質も下がるのは当然なのですが、

ここで考えて欲しいのは大学になんで行っているのか。目的もなく、ただ大学に行っているのではないか。そういう人は前提として、1,2,3、4のどのタイプでも良くないと言うことです。大学にいく意味を自分で考え、それを念頭に置き、行動することが重要ではないのかなと思います。

目的もなく、今が楽しければそれでいいと言っている大学生などは、私は個人的に絡まないようにしています。

そんな人と絡んで得が一つもないからですね。

 

高校生が大学にもつイメージ

では、実際高校生は大学にどのようなイメージを持っているのでしょうか。

高校生が大学生の持つイメージは?

  • 大学進学を選ぶ基準
  • 大学イメージランキング

の2つをもとに始めていこうと思います。

以下の①の資料を見てみると、

 

 

    • 高校生は大学に対し学びことが学べる。
    • 就職が強い。
    • 地元から通える。
    • 自分の学力で入れる。
    • 学費が安い

 

などを選んで入ってきているひとが多いです。そのため、高校の段階では、自由にまなびたいことが学べるというイメージを持っているという人が多いのかなと思います。

高校生の大学選び、重視すること1位「学びたいことが学べる」|resomomより

 

 

また、大学生も気になる大学イメージランキングですが、今回注目したいのはその中身ではありません。

今回注目するのは質問項目です。後で、どの大学がランクインしたか気になる人は、こちらからご覧下さい。

こちらの調査の質問項目は、

  • 志願度
  • 知名度
  • 国際的なセンス
  • 校風
  • 学びたい学科がある
  • 自分の可能性や興味が広がる
  • 入試方法が自分に合っている
  • キャンパスが綺麗である
  • おしゃれ

の10項目がありました。

この調査をしてるのは普段から受験生を扱っている大手ですので、これらの項目を聞くのは高校生が気になっているところだと思います。

 

つまり、①②をまとめると、

学びたいことが大学で学べて、その上グローバルにも対応でき、キャンパスが綺麗で、おしゃれで、自分の可能性が広がるのが大学にもつイメージだと言えそうです。

 

社会が大学生にもつイメージ

続いて、昨今のコロナ禍で大きく見る目は変わった、社会から見た大学生のイメージについて見てます。

 

大学生の皆さんは今回のコロナ禍でなかなか大変な目にあったと思います。

授業がオンライン化になったり、課外活動の自粛、飲み会などの遊びの自粛など、必要以上に若者が害悪みたいな扱いを受け、大学生は肩が狭い思いを多くの方がしたと思います。

ようやく最近になって、若者へ向ける目が変わってきていますね。

 

社会から見た大学生のイメージというのは、すこし取っつきにくいので社会が大学生に対して行なっている施策などを絡めて見ていこうと思います。それが、社会が大学生に対してもつおおまかなイメージもしくは評価なのかなと思います。

 

現在大学生の私が感じるものですが、大学生はそこそこお金を稼げているのに学割が効くことや初任給が高卒と比べて高いことなど 大学生には比較的優しいのかなと思います。

もちろん、その背景には大学生がもつポテンシャルの高さや若さなどが評価されているからそのような施策が行なわれているのかなと思います。

その反面、それを良いとは言えない人達も当然いらっしゃると思います。

 

また、大学の数が増え、大学が身近になったことからか親は子供に大学には行って欲しいと思う人が多くなってきているのかなと感じます。

一昔前の高校には行って欲しい感覚と似てきているのでしょうか。

 

 

大学生の数が増え、その分大学生がらみの事件なども増えてきてしまっていますが、それらを加味してみても社会の大学生に対する評価は高いのかなと勝手に自負しています。

大学生がもつ特権は、自らが思うよりも多いのだと思います。

 

就活での大学生の価値

コロナ禍もあり、急激に変化している労働市場から見た大学生のイメージについていていきたいと思います。

コロナ禍で様々な店や企業が大変な損失を負い、多くのリストラなどを行ないました。特に航空業界では、多くの人が異動などをされ、全然ちがう業界に入らざるをえなかった事例も多くありましたね。

 

AIなどの導入で人件費をさらに削減している今、新卒の採用などはどのように変化し大学生としての人材はどのように変化されていったのでしょうか。順番に見て行きます。

 

 

そもそも、企業が大卒などを条件とするのにはなぜなのでしょうか。

一つが、ポテンシャルの高さ

大卒は若く、もともとの素質も高い人が割合的に多いため、企業にとってはそれだけでも十分な条件になります。

 

二つ目が、努力できることの証。

大学受験や、単位取得などそれまでの人生で頑張ってきたことが大卒という資格からわかり、入社してからも頑張れることをそれで証明できるということになります。

 

以上がメインの理由だと思います。もちろん、大卒でない人でも優秀な人材はいますが、割合をみると大卒の方が多いのは確実だと思います。

(詳しくはこちら→→知っておくと有利!大卒以上の求人が多い本当の理由とは?|スコシテン

 

しかし、割合が多くても、優秀さを必ずしも見極められるとは限りません。

そのため、新卒一括採用の廃止や、ジョブ型雇用の増加、能力主義、終身雇用の廃止など、今まで以上にその人のもつスキルを重視するようになってきました。

 

学歴主義よりも能力主義の時代が日本でも近い未来来るのではないでしょうか

 

市場の環境はこのように変化している傾向にありますが、実際それらは内定率にどう影響しているのでしょうか

 

様々な企業が採用を中止したり、抑制したりしているので内定率は減少しているように思っていましたが、IT技術が急速に進化し今までになかった仕事も増えてきているため、全体を見ると内定率は大きくかわっていないようです。

93%~95%ぐらいを保っています。

 

少子高齢化を考えると人は減っているので、その分も採用人数は減ったのかなと思います。(採用人数が変わってないのなら、内定率は上がるため。)

(詳しくはこちら→→コロナ禍の内定率12月はほぼ例年通りに|NHK就活応援ニュースゼミ

 

これらのことを考えると、市場は大学生に対しおおざっぱによいイメージを持っていますが、新卒に対し求めるものは高くなってくるでしょう。

 

能力主義に変化していく今、大学の名前だけでは勝負出来なくなってきていることをしっかりと考え行動しなければ、いくら賢いと言われる大学に通っていても足下をすくわれて内定0になることも夢ではなくなっていくでしょう。

 

 

大学に行くことの価値を再び考えよう

以上が大学についての良いところと悪いところ、我々が思うことでした。

現役大学生がいろいろな視点から考え、調べた結果をまとめてみたのですが皆さんは大学に行くことの「価値」、「意味」についてどのように考えましたか?

 

なにかを頑張ることに悪なんてない。

 

周囲の環境が自己形成に大きく関わるように、私自身について考えることが周囲の環境を考えることと同じ意味をもちます。

そのため、いくら考えて大学生である以上は完璧に客観的な視点でものごとをみることはできません。

 

それでも、言えることは、今の大学生が足の引っ張り合いが多いと感じます。
なにか突き抜けたことをすると意識高い系と相手を罵り、自分の領域に入れようとします。

そのような人は、なにもしていない自分が悪いように感じ、それを否定するために相手を否定します。

そして、否定することに対しても安心感を得るためによく群れます。

 

そのような人が最近はすごく増えてきているように感じます。

 

そんな人達は、とことん無視してやりましょう

 

そもそも意識高い系ってなんなんだって話なんですけどね。

そんな人達に共通することはなにでしょうか

 

その人達に共通することは、なんどもいいますが、大学をゴールにしているということです。

大学を人生のゴールにして、そこに入ったらもう終わり。なにもしない。

大学に入ったら自動的に就職でき、将来は安泰だと思っているのでしょうかね。

 

また、それと関係あることで、今この現状のことしか考えていないことです。今が楽しければあとはどうでも良いみたいな人たちですね。将来のことなど現実的にかんがえらません。

以上の2つが共通していることですかね。

これらをしないことが、大学を有意義に過ごす第一歩ではないのでしょうか

 

時間は有限だが、可能性は無限である

私は大学という存在の「価値」、そして「意味」は自分自身でしか見いだせないと考えます。

ではどのようなものが「価値」であり「意味」と言えるのか?またどのようにして見出すのか?

 

大学に入学するときに何かしらの目標をもっている人もいれば受験で燃え尽き大学で何をするかの目標を持っていない人もいます。しかし両者どちらにも通ずることはあります。それは時間があるということです。

 

4年間という大きな時間をどのように使うのかはあなた自身です。

しかし、大学に行くことに「意味」・「価値」を持たせたければすることは1つです。

それは「とにかく行動する」です。

 

現段階では意味があるのかわからない・自分のためになっているのかわからなくとも「とにかく行動する」。

そこには必ず何かが見えてきます

 

少し漠然としすぎているかもしれませんが大学生という立場を利用すればいろいろなことができます。

先ほど述べた留学やインターンもその一部です。「英語が好きだからとにかく留学してみる」そうすることで海外に知り合いが増えそのまま大卒後は海外就職という可能性もなくはありません。また、(英語が好き➡海外に行きたい➡留学する)のように自分の考えを持ち行動する主体性も重要なことです。

社会人になれば自主性ではなく主体性が必要とされます。

前者はすべきことが決まっておりその中で自ら行動する。後者は何をすべきかを自分で考え自分で行動する。

この意味を履き間違えては今後自分のためにならないです。

 

自分で考えるからこそ意味があるのです。

そのためにも今から主体性をもって「とにかく行動する」ことはとても大事なことなのです。

 

 

ではサークルなど遊ぶことはダメなのか?という疑問点が生じます。

そんなことはありません。

遊ぶことを否定しているわけではありませんが大卒後に大学で何を得ましたか?という質問の答えに大学生が得た「価値」「意味」が表されます。そこに遊んでばかりいる大学生と「とにかく行動」をした大学生とでは差が一目瞭然ですよね。

つまりほどよく遊ぶことは全然良いのです。大学の友人関係は社会人なっても続くことはありますからね。

 

大学生というなにも分かっていない若人は、とにかく行動しなければ経験という唯一の揺るがないを得られません。

唯一無二の軸を手に入れることにより、今すべきことの質が上がり、自分のしたいことがより分かるようになりお4年の内に目的が達成できます。

 

つまり、大学生活を豊かにすることに確信を持てない人達は、経験という軸がなくなにをするにしてもブレブレになって、中途半端な行動しかできず結果的に目的を達成できないことになります。

とにかく行動することにより、ブレブレでもいつかはそれが経験になり、目的が達成でき、豊かなものになると考えます。

行動するためにも大学に行く意味を考え、大学生の時間の重要性に気づきましょう。

 

自分で考え「とにかく行動する」ということは大学生にしかできないものであり大学に行く「価値」と「意味」そのものだと私は考えます。

ここまで読んだあなたは今後大学で何をしますか??

 

 

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