英語

「There構文」は一般動詞も使うことができる!? 

  1. HOME >
  2. 英語 >

「There構文」は一般動詞も使うことができる!? 

「There構文」は一般動詞も使うことができる!?

 

こんにちは!

みなさんは「There構文」と聞くと、後ろにbe動詞がつくことを想像するのではないでしょうか??

 

基本的にはその形になるのですが、実は be動詞のほかに一般動詞も使うことができるのです。

今回はThere構文について軽く振り返った後に、この構文と一緒に使うことができる一般動詞を紹介していきたいと思います。

 

 

1.There構文とは

There構文とは「There+動詞(V)+主語(S)」で使われる文のことです。

be動詞と用いる場合は、「~がある(いる)」と訳されます。

 

英文では、主語(S)➝動詞(V)  の語順が一般的ですが、

この構文では、動詞(V)➝主語(S) の語順になっています。つまり、倒置が行われているのです!

 

この構文以外にも倒置が行われるケースはいくつかあります。

他の倒置については下記のサイトで紹介されています

倒置構文/英文法 (英語学習より引用)

 

例)

There are many hot springs in Japan.

There+V +  S

(日本にはたくさんの温泉がある。)

*動詞の後の主語は、「many people」や「something」などの不特定な名詞や代名詞が基本的にきます。

なぜなら、There+be動詞の構文は 「初めて話題になるもの」「相手が知らないもの」の存在を知らせる表現だからです。

そのため、「the」「this」「that」など特定のものを表す表現は主語になることができないのです。

 

2.There構文で使うことができる一般動詞

ここからが本題になります。

There構文では、be動詞のほかにも一緒に使われる動詞があります。

それらはすべて、存在 出現 を表す自動詞になります。

 

・存在を表す動詞

exist 存在する remain 残っている
live 住む seem ~のように見える

 

例)

A long time ago, there lived a rich Japanese farmer. (2020年 立命館)

(昔、金持ちの日本の農家が住んでいた。)

 

これは実際に立命館大学の入試で出題された問題です。

「There live 主語(S)」の形になっているので、この例文も倒置になっていることがわかると思います。

訳し方に関しては、自動詞の「live(住む)」のまま訳せばOKです。


・出現を表す動詞

appear 現われる happen 起こる
come 来る occur 起こる

 

例)

There appears to  be no end to these questions.

(これらの質問に終わりはないようだ。)

 

「There appears to be 単数名詞」「There appear to be 複数名詞」で覚えておきましょう。

このように主語が単数か複数かによって、動詞に3単現のSがつくのかが変わってくるので注意です。

これは他の動詞においても同じことが言えます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は「There構文」の少し応用的な範囲だったので、少し難しく感じたかもしれません。

今回の記事で、「There構文」は be動詞だけではなく、存在や出現を表す自動詞も使うことができるということを認識して頂けたらいいなと思います。

 

おすすめの記事

新着記事

-英語
-

© 2021 Bla Blarning