テスト勉強~理系科目~

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テスト勉強~理系科目~

このページでは、高校の理系科目のテストについての解説をまとめております。

 

 

 

 

みなさん、一度はこのよう経験をしたことがあるのではないでしょうか

 

『中学のころはテストの点は高かったのに高校に入ると急にテストの点数が下がった。。』『部活も忙しくなってきたし、なかなか勉強できない。。』『勉強する時間はあるけど、なかなか計画通りに進まない。。』などなど、

中学のころと比べ高得点が取れない経験をする人が多いかと思います。

(僕自身もその体験を幾度もし、なかなか攻略できずにいました。)

 

高校のテストは中学生の時と違い、範囲や科目が多く、難易度も急に難しくなります。中学校と比べるとギャップが非常に大きく、環境に慣れるまでに時間が掛かることが多いと思います。

 

また、高校の部活動は活動時間が長く、身体的疲労も多いため

家に帰ってから勉強をしようにも疲れ果てて寝てしまう人も少なくないと思います。

 

そこで、部活動をしながらでも勉強に取り組み、その中でも好成績を常に残し推薦を獲得、入試を意識しテスト勉強に取り組み一般合格した方法や、その心構えなどをお伝えできたらなとおもいます。

 

定期テストを頑張りたい人。

 

文武両道を目指したい人。

 

難関大学に合格したい人。

 

是非このサイトを引き続きご覧下さい。

これからは、各科目ごとに【特徴】【高得点をねらうためには】【理想のペース】
を述べています。

 





1. 数学

特徴

高校の数学は、大きく3つに分かれます

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1
数学Ⅰ・A

数学Ⅰ・Aは原則すべての学生が高校1年生の時に勉強します。

高校1年生の時に勉強するので数学全体的な難易度で考えると比較的簡単です。ただ、高校に入学してなにも分からない状態で勉強するので難しく感じてしまうと思います。

数Ⅰ・Aはこれからの数学の基礎であるのでここでつまづき数学の勉強をやめてしまうと数Ⅱ・Bや数Ⅲを理解するのが難しくなってしまいます。

数学を挫折してしまう多くの人がここに原因があるのではないかと考えています。逆に言えば、一度挫折したひとでもここから勉強すると再び分かるようになるかもしれません。

数Ⅰは高校数学のいわば入り口です。そこをしっかりと抑え、数Aもクリアしていきましょう。

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2
数学Ⅱ・B

数Ⅱは数Ⅰの進化形みたいなもので数Ⅰの内容をさらに発展させた、拡張させた学問です。数Ⅰ・Aと同様に多くの高校生が勉強すると思います。

一方で数Bは勉強しなくても卒業できるため、勉強する人は少なくなります。個人的には数Bは数Aを発展させたというよりも全く別の分野だと感じます。

数Ⅱ・Bにおいてもさまざまなつまずきやすい点が存在しています。数Ⅰ・Aをクリアしたものでも多くの人がここでつまずき、やむを得ず進路を変えないといけないといったことも多く発生してしまいます。(特に難関国公立を狙うひとにとっては最初の関門になるかも知れません)

ですので数Ⅱ・Bを勉強する方は授業をあまりなめずに、授業を受けたその時に理解してしまうような気持ちでいることをお勧めします。

数Ⅱは問題を多く解くことも大事ですが、まず理屈を理解しようすることで多くの問題が解けるようになると思います。数Bは問題のパターンが数Ⅱにくらべあまり多くないので使う公式や定理さえおさえておけば高得点を十分に取れると思います。

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3
数学Ⅲ

数Ⅲを勉強する方は数学に対し悪くない印象を持ってる方が多いと思います。

数Ⅲは数Ⅱの分野を拡張したもの(微積分、極限)や新たに学ぶもの(複素数)があります。

数Ⅲは難しいという印象を持たれる方が多いと思いますが、微積分と極限は数Ⅱ・Bをしっかりと勉強された方にとっては比較的理解しやすいものだと思います。

複素数は数Ⅱでも少し勉強すると思いますが、数Ⅲでするそれは数Ⅱとは大きく異なるため1から概念を学ぶことになります。

また、複素数はあまり入試でも出題されない傾向にあったため先生もあまり時間をここに割かないことが多いと思います。(※最近の入試では複素数を出題する大学が増えつつあります。)

数Ⅲは理系にとって重要な得点源であるので、典型問題をすべて抑え、高い得点率を保ちましょう


まとめ

数Ⅰ・A ー 高校数学の入り口をしっかりと抑える。

数Ⅱ・B ー 典型問題の解法を覚え、徐々に理解する。

数Ⅲ    ー 公式を覚え、導出まで出来るようになる

以下のボタンから詳しく解説した記事をご覧になれます

詳しくはコチラ

 高得点をねらうためには

数学において高得点を狙うためには、まずは授業をしっかりと受けることが前提条件です。

先ほども述べたように高校生のテスト前は基本的に忙しいです。数学をいちから自分でするような時間は基本的にないと考えた方が良いです。授業中に基礎を押さえ、帰ってからその復習といったサイクルを繰り返し、テスト前には全体の復習とすこし難しい問題をすることによって長い時間数学に触れられるので、忘れずに典型問題を理解でき、テストにも十分に対応できると思います。

ただ、無理をして睡眠時間を減らしてまで復習する必要はないので土日などにそれらをまわすなどの工夫をしていきましょう。

もちろん数学は理解することが重要ですが、

高得点をねらうコツ

・最初の1~2週目の間は、解法を暗記することも重要

・2~3周目で問題を解いていく内に理解する

・テスト直前は、覚え切れてないところを確認する

以下のボタンから詳しく解説した記事をご覧になれます。

詳しくはコチラ

 理想のペース

3. 理科(子科目)

 ・特徴

理科の子科目は、『生物基礎』『化学基礎』『物理基礎』『地学基礎』の4つです。
この4科目の勉強は人によってバラバラであるため一概に言えることは少ないですが、共通して言えることは
入試においても、受験にとってもこの科目は得点源であると言うことです。

あくまで基礎科目であるため、科目全体のボリュームは少ないです。他の科目と比べると取るべき勉強時間は少なくて済むため、多くの人が点数を取ってきます。

偏差値の高い高校などに入学した場合、そこにこれからついていけるかどうかを決める最初の壁かなと個人的に考えています。

早い段階に高校のテストで高得点をとっておくと自信もつき、自分のペースがわかるので見通しも立てやすくこれからのテストでも点数を取れやすくなってきます。逆に点数を取れないままでいると、自分の立ち位置やペースがわからなくなったり、そこに安堵して勉強に集中できなくなる可能性があります。(自分の教え子達を見ていると、そういう傾向が多く見られます。)

そのため、理科(子科目)や社会で高得点を狙うことは意味のあることだと思います。

指定校推薦を狙う人や理系で親科目を勉強する人などは軽視せずに確実に理解していきましょう。

以下は各科目の特徴です。

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1
生物基礎

生物基礎は最もコストパフォーマンスが良い科目の1つではかなと思います。

生物基礎において重要なことは、最後まで覚えきるということです。

生物基礎は自分に身近なこと、例えば、ミトコンドリアの性質や光合成の仕組みなどは覚えようとするのでテストでもそこは取れますが、生理食塩水などの細かいところは忘れがちになってしまいます。詳しくは次項で書きますが、細かいところまで覚えきることで必然と点数は上がっていきます。

他の科目と比べてまだ歴史の浅い学問ですので、情報もどんどん更新され教科書にないようなこともテストに出ることも珍しくはありません。それでも、まずは教科書の内容を覚えきることで点数は上がっていくと思います。

以上のことから、生物基礎は高得点をねらいやすい科目の一つではないかなと思います。

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2
化学基礎

化学基礎において重要なことは、単純に暗記するだけでなく意味を理解するということです。

中学の頃と比べると原子の名前や分子の化学式など覚えないといけないことが多いですが、その一方で計算問題も多く出題されます。この化学基礎の計算問題においてもっとも重要分野であるmolなどはさまざまな問題のパターンがあるため覚えるだけでは太刀打ちできないことがあります。暗記だと点数を取るのがしんどいですが、意味を理解することにより太刀打ちできる問題が増えていきます。

化学基礎は理系的な思考が必要になるときがあるので苦手な人と好きな人に分かれると思います。そのため、高得点を狙えるかはすこし厳しい人も多いかなと思います。

入試の話をすると、大学を受験するために化学基礎を受験しないとならないような場面があると思います。生物基礎と並んで多くの人がセンター試験や共通テストで受験するのはそのような条件の他にも、一定期間勉強すると理解はできるようになるからだと私は思います。(もちろん他にも要因はございますが。)

高校1・2年の内はまとまった時間を化学基礎に割くのは難しいかもしれませんが、一定の時間を取ると理解できるようになる科目ですのであまり難しい科目という認識は持たなくても良いと思います。

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3
物理基礎

物理基礎はそれこそ暗記するようなことは少ないです。単語や公式などだけですので、生物基礎などど比べると覚えなければいけないことは減ります。

物理基礎の大きな特徴としては、覚えた公式などを分野を超えて使う事があるため覚えるだけでなくそれらを使いこなす必要があります。例えば、最初に習う等加速度直線運動の公式を、力学的エネルギーの分野で使うこともあったりとそこの分野だけでなくなるので、だんだんと新しいことを習うと必然的に使いこなすべき公式が増えていきます。

つまり、物理基礎で最初は勉強せずに二学期から勉強しようとすると結局最初のことも勉強しないといけなくなるので、最初からしっかりと勉強することをお勧めします。

また、物理基礎を勉強していると公式は覚えているが最初は問題を全然解けないことがあると思います。それは、公式を使いこなせていないだけです。そのときは難しいと感じますが、ある一定の壁を越えると視界が変わるのでそこまではただ愚直に問題を解き、解説を読み公式を使うタイミングに慣れましょう。

以上のように、最初は難しいと感じますがある壁を越えると後は楽ですが、最初の内から超えようとしないと雪だるま式にしんどくなっていくので早めに対処すべき科目だと思います。

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地学基礎


まとめ

・生物基礎 ー 暗記すれば太刀打ちできる科目。高得点を狙いやすい

・化学基礎 ー 単語と公式の意味を理解する。時間を要する

・物理基礎 ー 暗記は少ない。公式を使う事に慣れる


詳しくはコチラ

 ・高得点を狙うためには

理科の子科目において、80点以上を狙うためには学校のワークを2~3周するだけで十分です。

理科のテストは先生によって出す問題が異なるため、(例えば、ワーク外の問題を出す先生もいれば、ワークだけしかださない先生など様々です。)一概には言えませんが、2~3周して90点取れることも少なくないと思います。

ワークをする際は、少ない時間で高得点を狙いにいけるように一問一問をそのときに理解できるように意識することが良いと思います。

高得点をねらうコツ

・テスト前はワークに集中する

・教科書とワークを有効活用する

・ワークを2~3周する

以下のボタンから詳しく解説した記事をご覧になれます。

詳しくはコチラ

 ・理想のペース

3.理科(親科目)

 ・特徴

理科の親科目を勉強する人はほとんどが理系だと思います。

理科の親科目は数式や、文字を多く使うことが多いため慣れてない人からするとしんどいと思う人が出てくると思いますが、理系の人ならある程度の耐性はついているのかな思います。また、もし慣れてないという人でもこの科目を勉強するといやでも慣れると思うので安心して下さいね。

親科目は、子科目と比べると覚える公式も単語も倍近く増え、また問題の難易度も上がります。

親科目を勉強する際は、子科目とはまた違った視点を持つことが必要になってきます。(私個人の考えでは、大学に進学する際でも多角的な考えを使う事が多くなるため、今の段階からそういうことを意識することは大きな意味があると思います。)

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生物

生物は覚える単語の数が急激に増えます。

勉強を始めると聞いたこともない単語がとても多く最初は困惑しました。子科目はどこかで聞いたことのある単語がありますが、親科目はそうでない特徴があります。

それでも、勉強するときはノートに書いてあることを一つずつ理解し、単語の意味を覚えることにより点数は取れていきます。

単語の意味をうわべだけでなくしっかりと理解することは共通テスト対策の意味でも非常に重要になってるため、重視するべきことだと思います。

また、計算問題も増えてきます。

生物の問題は、物理や化学と比べ問題文が長いため、問題がどういう状況でなにを求めたいのかを意識することが大事になってきます。

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化学

化学は理科(親科目)のなかで圧倒的なボリュームがあると思います。

理論化学、無機化学、有機化学の3つからなりどれもなかなかの量があります。

理論化学は子科目を習うときとほぼ同じ感覚で勉強できるので抵抗はないと思います。しかし、親科目で無機化学と、有機化学が追加されます。無機化学の内容は酸化・還元に追加したようなものです。理論化学と無機化学と有機化学の内容がある程度かぶっているとスムーズに勉強できますが、それぞれの問題ごとにクセが違うため、最初は全く違う科目を勉強しているような感覚になるかも知れません。それでも、根底は化学なのでどこかで感覚を掴むと理解は急激に進むと思います。

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3
物理

物理の親科目は身近な事象を、論理的に解釈していくのでその状況をいかに想像できるかが重要になってきます。

例えば力学において、運動量の保存則を勉強する際に日常でよく見る光景が例題で扱われることがあります。ビリヤードでよく見る玉同士の衝突や、力積においてキャッチャーがボールを受ける時の衝撃の吸収など何気なく見ていた日常がいかに法則にしたがって動いているのかが分かると思います。物理を勉強していると、当たり前と思っていたものが覆されるなどよく起きます。

(私は高いところから飛び降りたときに受ける衝撃は速さによるものと勝手に思っていましたが、そうではなく単位時間あたりの速度の変化ということを知って物理のすごさに驚いたことあります...。)

まとめ

・生物 ー 単語の意味を理解し、計算問題に慣れる

・化学 ー ボリュームが多いため、時間が掛かる可能性がある

・物理 ー 日常で起こる現象に置き換える


詳しくはコチラ

 ・高得点を狙うためには

理科(親科目)で高得点を狙うためには、まずはしっかりと教科書の内容を理解することだと思います。

教科書の内容を理解するための方法は「問題をひたすら解き、わからないところが出たらそこで先生に聞く方法」や、「まずは授業をしっかりと聞き、その日に出た質問はすぐに先生に聞かずに数日おいてから聞く方法」など様々だと思います。もちろん、自分にあった方法を取ることが1番重要かなと思います。

そのように勉強していくなかで、意識すべきなのが日常に勉強した視点を取り入れてみることです。

理科は本来、日常の不思議なことや現象を突き詰めていった学問です。そのため、必ず理科で出てくる内容は現実であり得る話なので日常に勉強した視点を取り入れることはとても重要で意義のあることだと私は思います。

日頃からなぜそのようなことが起きるのかを考えて、勉強しそれが分かったとき、理科を身近に感じられ高得点が狙いやすくなるのではないかなと思います。

(私は、フィギュアスケートの選手がジャンプして回転するときになぜ手を閉じるのかというようなことを下校中ずっと考えたことがあります。このことについてはまた後日記事で書きたいと思います。)

受験で理科を使う人は、受験勉強も同じ要領で進めていくとよいのかなと思います!

高得点をねらうコツ

・しっかりと理解していく

・教科書とワークを有効活用する

・日常でも勉強した視点を取り入れてみる

以下のボタンから詳しく解説した記事をご覧になれます。

詳しくはコチラ

 ・理想のペース


 

 

 

 

 

 

 

 

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