指定校推薦

指定校推薦に必要な成績は+0.5以上!?

  1. HOME >
  2. 指定校推薦 >

指定校推薦に必要な成績は+0.5以上!?

指定校推薦に必要な成績とは?

 

指定校推薦で大学に行くために一番重要視されている部分はなんでしょうか?

それは

『成績表』

です。

しかし、成績は大切だ、重要だと言いながらも

どれぐらいの成績を取っておけばよいよか分からない。。。

という方も多いと思います。

そりゃ〜オール5 or オール10取れれば問題はないのですが

簡単に取れるほど容易な事ではありませんよね。

もちろん、大学の難易度によって成績の高さは変わってきます。

MARCHや関関同立以上の大学群になると

その基準のクリアは難しいものとなっていきます。

 

そのため今回は、

指定校推薦で大学に行くためにはどれぐらいの成績表があればよいの?

という問題に、具体例を提示しながら答えていこうと思います。

よろしくお願いします!

指定校推薦

指定校推薦とはどういった制度なのかもう一度おさらいします。

指定校推薦は大学側がその高校に基準を設け、その基準をクリアしている学生が、

その大学に進学する事ができるという制度です。

基準はその大学によって異なり、成績資格遅刻欠席人数制限などが設けられています。

それらをクリアしている学生が、高校内で出願し、

内部審査の後、人数制限内の学生に推薦枠を与えます。

そして、大学が書類審査面接確認テストを行い

最終的に合否を発表します。

内部審査で推薦枠を与えられた人は、ほぼほぼ受かることができます。

これが指定校推薦の説明です。

詳しくはこのURLをポチッとして読んで下さい!

➡➡指定校推薦を狙う人必見!!! 指定校推薦の特徴を今ここで知ろう! 

➡➡~指定校推薦を狙う人必見!!!~ 『指定校推薦の戦い』とは

成績表

では本題である、成績はどれぐらい取ればよいのか!?についてです。

簡潔にいえば、各大学が出している成績基準より、+0.5以上の成績を取ることです。

例えば、大学側が4.0の基準を設けているなら

4.5以上の成績は欲しいです。

なぜなら、成績4.0の基準をギリギリ突破していても、

4.0では内部審査で通らないからです。

その大学の学部に指定校推薦で20人も30人も合格できるわけではありません。

大学の学部に1人〜2人ぐらいしか指定校推薦の推薦枠はありません。

そのため基準の4.0だったとしても、その大学に指定校推薦でいこうとしている成績が4.5の人や、4.8の人達がざらにいます。

そりゃ〜4.0では勝ち目が薄いことは明白でしょう。

なので、基準の成績より+0.5以上は必ず欲しいです。

某高校の指定校推薦基準を例にして見ていきたいと思います。

例①

早稲田大学 政治経済学部 政治学科・・・推薦枠1名

基準・・・全体の評定平均値が4.3以上の者
さらにTOEICが620点以上の者
高校在学中の欠席日数が40日以内の者

この場合は成績だけをピックアップすると、

4.8以上はmastですね。

実際には全体の評定平均が4.9の人ひとりが推薦枠を勝ち取りました。

例②

立命館大学 理工学部・・・推薦枠1名

基準・・・全体の評定平均が4.0以上の者
さらに数学の評定平均値が4.0以上の者
専願であること

この場合は成績は4.5以上は欲しいところです。

実際には4.8の人が立命館大学に指定校推薦で合格しました。

例③

京都産業大学 国際関係学部 国際関係学科・・・推薦枠1名

基準・・・全体の評定平均が3.8以上の者
さらに外国語における英語の評定平均値が3.8以上の者
専願であること

この場合は成績は4.3は欲しいですね。

実際には4.5の人が京都産業大学に進学しました。

例④

京都光華女子大学 健康科学部 心理学科・・・推薦枠2名

基準・・・全体の評定平均が3.0以上の者
志望分野に強い関心と学習意欲を持つ者

この場合は成績が3.5以上は欲しいですね。

 

何度も言いますが、基準の成績より

+0.5以上

の成績を自分の中の目安・基準にすると良いでしょう。

ちなみに私は、全体の評定平均が4.0以上の者であった○○大学 ○○学部 ○○学科に出願しました。

その時、私の成績の評定平均は4.6でした。

見事、+0.6で関関同立の一角に合格することができました。

具体例や実体験からも、成績はどれぐらい取ればよいのかという問題は

基準の+0.5以上

ということです。

内部審査

注意点もご紹介します。

+0.5以上あるから必ず内部審査が通るという訳ではありません!

 

自分が成績4.8で、相手が4.5だったとした場合

必ず自分が推薦枠を勝ち取れるという保証はどこにもありません!

成績表は内部審査をする上で一番重要視されるというだけです。

例えば4.5の相手が英検を準1級取得・生徒会長就任・TOEICが670点というような肩書きがあるとするなば、

4.5の成績を持つ相手に推薦枠を勝ち取られる可能性があります。

このように、内部審査の際に様々な肩書きを考慮します。

その上で、我が高校が自信を持って推薦できる学生に推薦枠を与えます。

いわば、高校と大学の信頼関係の証でしょう。

指定校推薦制度はその為にあると言っても過言ではありません!

そのため伝統・歴史ある高校や、しっかりした高校に指定校推薦枠が多い理由はここにあります。

つまり、指定校推薦で大学に進学した学生が、留年や退学、落単が多過ぎると

高校と大学の信頼関係が壊れ、指定校推薦枠が来年から無くなるという現象が起こります。

ですので指定校推薦で大学に進学した学生は、学校の代表としての自覚を持って下さいね。

話を戻しますが、基準より+0.5以上あれば必ず推薦枠を勝ち取れるわけではありません。

様々な肩書きを熟慮した上で審査されることを忘れないでいただきたいです。

これが、凄く重要な注意点です。

あくまでも+0.5以上の成績というのは目安であります。

まとめ

いかがだったでしょうか?

身が引き締まる内容だったのではないでしょうか?

簡単には指定校推薦枠を勝ち取れるわけではないのです。

・成績は大学が設けた基準よりも+0.5以上を取る事が理想的である。

・しかしそれは、あくまで目安である。

・様々な肩書きを熟慮した上で選考される。

・指定校推薦で大学に進学した学生は、その高校の代表であることを自覚する。

・指定校推薦は高校と大学の信頼関係の証である。

以上をぜひ覚えておいて欲しいと思います。

 

指定校推薦の記事はたくさん書いております。

皆さんのお役に立てればと思っております。

ここで一挙ご紹介しておきます。よろしくお願いします。

指定校推薦を”逃げ”だと思っている君へ

指定校推薦による大学選びとは

<心構え!!!>指定校推薦合格後の課題・テスト・補習の量がすごすぎる!?

 

新着記事

-指定校推薦

© 2021 Bla Blarning