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【新高1生必見】「指定校推薦」と「公募推薦」の違いを知ろう~ 

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【新高1生必見】「指定校推薦」と「公募推薦」の違いを知ろう~ 

【新高1生必見】「指定校推薦」と「公募推薦」の違いを知ろう~

 

こんにちは

前回は入試制度の違いを「一般入試」「推薦入試」「AO入試」の3つに分けて、大まかに説明しました。

まだ見ていない方はこちらの記事を先に見てください⇩

 

前回の記事では、推薦入試の中に「指定校推薦」と「公募推薦」があるということをお伝えしました。

指定校推薦と公募推薦について詳しい説明ができていなかったので、

今回の記事では、この2つの推薦入試の特徴・共通点・相違点について取り上げていこうと思います。

1.指定校推薦とは

指定校推薦とは、大学・短大・専門学校などが指定した教育機関(高校など)に対して、推薦枠を与えるという推薦入試の1つです。

 

そのため、高校によっては、自分の志望している大学の推薦がない可能性があります。

この推薦枠は基本的に1名~3名であることが多く、難関大学になればなるほど、学校内での競争が激しくなります。

推薦枠に対して、大学の希望者が多い場合は、校内選考が行われます。

これは評定平均のほか、課外活動の実績や生活態度など総合的に判断することで、推薦に相応しい人を決めるものです。

出願条件として、成績に一定の基準があるので、1年生の時からの勉強の積み重ねが重要になってきます。

 

2.公募推薦とは

公募推薦とは、大学・短大・専門学校などが一定の条件の下、全国の高等学校を対象に面接、小論文、学力試験などを課して合否を判定するという推薦入試の1つです。

 

この入試制度は大学・学部によって試験の内容が変わるのでしっかり調べておく必要があります。

公募制推薦を行っている大学を知りたい方はこちら⇩

学校推薦型選抜 都道県別一覧 2021年度

この入試制度に関しても、出願条件として、成績に一定の基準が設けられています。

 

3.2つの推薦入試の共通点

この2つの推薦入試には、ある共通点があります。

 

それは、どちらも成績が大切になってくることです!

指定校推薦も公募推薦も出願条件として、成績に基準があります。

ex) 全体の平均値4.0以上

 

この条件を満たしていないと、合格は合否以前の問題で、

出願資格すら得ることができません!!

 

ですので、一年生の時からコツコツと成績を取っておく必要があります。

特に高校一年生の段階では、推薦入試を意識している人が少なく、周りとの差をつけやすいのでチャンスです。

 

「定期テストの重要性」について詳しく知りたい方は以下の記事を見てください⇩

 

4.2つの推薦入試の違い

晴れて、指定校推薦・公募推薦の出願資格を満たしたら、11月頃から出願することになります。

(指定校推薦の場合、7月~10月にある校内選考を勝ち取っていることが条件です)

その後、試験を受けることになるのですが、その内容は指定校・公募によって異なります。

そのほかにも異なる点があるので見ていきましょう!

 

・試験内容

指定校推薦 ➝面接(小論文がある場合も)

校内選考を勝ち取った後、その大学で面接することになります。

(校内選考を勝ち取ることができたら、99%の確率で合格できます)

可能性はかなり低いですが、稀に不合格になることもあるので、最後まで気を抜いてはいけません。

 

公募推薦 ➝小論文、面接、学力試験(共通テストを課す場合もある)など

大学・学部によって、試験内容は変わってくるので、しっかり調べておく必要があります。

試験の内容によっては、「学力試験」と「成績」の2つで評価するものがあり、

この試験では、成績が高い人ほど有利になることができるので、成績の大切さが改めて分かると思います。

 

・ 専願 or 併願

指定校推薦 ➝「専願

専願とは合格したら、必ずその大学に入学することです。

ですので、慎重に志望校選びをして出願することが大切になってきます。

 

公募推薦 ➝「併願」できる大学と「専願」の大学の2パターン

私は公募推薦で、併願できる大学を滑り止めの大学として受験し、合格した結果、安心感のある状況下で志望校を一般入試で受験することができました。

やはり併願で一つ合格を勝ち取っておくことができると、心の持ちようが全然違うと思います。。

*公募推薦で併願できる大学に合格して、一般入試で志望校を受ける場合、

滑り止めの大学に入学金を払わなければいけないことがあるので、それも考慮して入試日程を組むことが大切です

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

指定校推薦と公募推薦は出願条件として、成績に一定の基準があることは同じでした。

しかし、試験の内容や専願・併願は推薦の制度によって変わりましたね。

それぞれの入試制度の良いところ・悪いところを知って、自分にあった入試制度を見つけることが大切になってきます。

入試方法を知ることは、少し退屈なことかもしれません。

しかし、自分の将来の負担を少しでも軽くするためだと思って、一度じっくり考えてみてください。

 

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