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自動詞と他動詞で活用形が紛らわしいもの 「lie」「lay」「lie」...

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自動詞と他動詞で活用形が紛らわしいもの 「lie」「lay」「lie」...

自動詞と他動詞で活用形が紛らわしいもの 「lie」「lay」「lie」...

 

こんにちは

みなさんは自動詞と他動詞が何か説明できますか?

この範囲は英語の授業でも初めのうちに習うものだと思います。

しかし、この自動詞・他動詞をしっかり理解できているか出来ていないかでは、英語の文の作り方、構成についての理解にかなり差が生まれます。

今回は自動詞・他動詞とは何か説明したうえで、その中でも活用形が紛らわしいものを取り上げていきたいと思います。

 

1.自動詞とは

自動詞とは、動詞の後に目的語(名詞)がこない動詞のことです。

分だけで動作が完結する動詞」と覚えておくと、忘れにくいと思います。

 

・自動詞

walk (歩く)、run(走る)、swim (泳ぐ)、live (住む)

などが例として挙げられます。

 

例文

I walk from home to school every morning. (私は毎朝、家から学校まで歩きます。)

 

自動詞か他動詞かを見分けるコツは動詞のあとを見ることです。

動詞の直後に名詞がきていなかったら自動詞、名詞がきていたら他動詞ということになります。

では、この文章ではどうでしょうか?

 

walk  という動詞の直後は名詞ではなく、from(前置詞)が来ています。

→自動詞ということになります

 

2.他動詞とは

他動詞とは、動詞の後に目的語(名詞)がくる動詞のことです。

「他の何かに働きかける動詞」と覚えておくと、忘れにくいと思います。

 

・他動詞

have(~を持つ、食べる)、read(~を読む)、like(~を好む)、teach(~を教える)

などが例として挙げられます。

 

例文

I teach English at school.   (私は学校で英語を教えます。)

 

この例文を見ると、動詞「teach」の後に目的語(名詞)の「English」が来ているので、

この動詞が他動詞だと分かります。

「English」が「teach」の動作の対象(目的語)になっているのです。

 

3.自動詞と他動詞で活用形が紛らわしいもの

ここまでで、自動詞と他動詞の違いは分かっていただけたと思います。

次はその自動詞と他動詞で活用形が紛らわしいものを2つ取り上げていきます。

 

・「lie」「lay」「lie」

原形 過去形 過去分詞形  -ing形
自動詞 lie(横になる) lie lay lain lying
他動詞 lay(~を横たえる) lay laid laid laying
自動詞 lie(嘘をつく) lie lied lied lying

 

lie(自動詞)には「横になる」「嘘をつく」と2つの意味があります。

これに加えて、lay(他動詞)「~を横たえる」もあり、活用形が似ているので、何度も声に出して覚えておきましょう。

 

・「rise」「raise」

原形 過去形 過去分詞形 -ing形
自動詞 rise(上がる) rise rose risen rising
他動詞 raise(~を上げる) raise raised raised raising

 

この「rise」と「raise」も少しややこしいです。

しかし、学校で「raise your hand 」という言葉を聞いたことがあると思うので、

raise = 他動詞 と 覚えられると思います。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか

自動詞と他動詞の違いは分かりましたか?

 

自動詞 ➝ 動詞の後に目的語(名詞)がこない動詞

他動詞 ➝ 動詞の後に目的語(名詞)がくる動詞

 

これに踏まえて、「lay」 や「 lie」、「rise」 や 「raise」の活用形が紛らわしいものも取り上げました。

少しややこしかったと思いますが、何度も声に出してみると必ず覚えられるので、頑張ってください!

 

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