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英単語を覚えられない人必見! 受験生なら絶対に知っておくべき「接頭語」とは

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英単語を覚えられない人必見! 受験生なら絶対に知っておくべき「接頭語」とは

英単語を覚えられない人必見! 受験生なら絶対に知っておくべき「接頭語」とは

 

こんにちは

みなさんは英単語を覚える時に、どのような工夫をしていますか?

何回も発音をして覚える・語呂合わせをつくって覚えるなどと覚え方にもいろいろあると思います。

しかし、それでも覚えきれないことが全然あると思います。そのようなときに知っておいてほしいのが「接頭語」です。

今回は受験生なら絶対に知っておくべき接頭語を4つご紹介したいと思います。

 

1.接頭語とは

語構成要素の一。単独では用いられず、常に他の語の上について、その語とともに一語を形成するもの。語調を整えたり、意味を添加したりする。(コトバンク

これだけでは少し分かりづらいと思いますので、例を挙げてみたいと思います。

 

例えば、「precede(~に先行する)」という単語は

pre(前に)ーcede(進む)という言葉のパーツから構成されていて、この2つで「precede」という単語が形成されています。

この時に、ある語の前について意味を加える働きをするのが接頭語です。今回の例なら「pre(前に)」ですね。

 

2.接頭語を知るメリット

ここまで見てきて、接頭語の意味や働きがわかったと思います。

では、なぜ接頭語を知っておくといいのでしょうか。

そのように疑問に思った方もいると思うので、今回は接頭語を知っておいた方がいい理由を3つ話していきたいと思います。

 

・単語を覚えやすい

単語を覚える時に、単語を一つ一つ発音して覚えていくと思うのですが、普通に覚えていては覚えにくいと思います

 

先ほど例に挙げた「precede」でいうと、precede  ➝ (~に先行する)とただ英語と日本語を見て声に出して覚えるのと、

precedeは「pre(前に)」と「cede(進む)」で構成されているんだ。と理解した上で、それをイメージしながら「precede」 ➝ (~に先行する)と覚えるのとでは、覚えやすさが全然違うと思います。

英単語にもしっかりと語源があります。それを知ることで、単語の意味をイメージしやすくなり記憶に定着しやすくなるのです。

しかし、接頭語を全部覚えるのはさすがに時間がかかりすぎるので、その点は考えどころですね。

 

・単語の意味を思い出しやすくなる

受験生にもなると、ターゲット1900やシステム英単語などの単語帳で約2000個の英単語を覚える必要があります。

これくらいの量にもなると、どれだけ反復して覚えていたとしても一部の単語は抜けていることがあります。

そのような時に、「接頭語」を覚えておけば思い出せる可能性があります。

 

例えば、「export(~を輸出する)」の意味は覚えていたが、「import(~を輸入する)」の意味が思い出せないという状況を考えてみましょう。

そのような状況でも、「import」の接頭語である「im(中へ)」を覚えていたら

「export」の意味が "輸出する" だから、「import」は中に運ぶイメージ ➝ ~を輸入する という感じで思い出すことができます。

 

・知らない単語の意味を推測できる

これは上記の「単語の意味を思い出しやすくなる」に少し似ている点があります。

接頭語を知っておくことで、英単語の意味が思い出せるだけではなく、推測することもできます。

 

例えば、「preschool」という英単語を長文で初めて見たという状況を考えてみましょう。

この場合も、「preschool」の接頭語である「pre(前の)」を知っていると単語の意味が分からなくても推測できます。

「school」の意味が "学校" だということは知っていると思うので、学校に行く前の時期に通っていた教育施設 ➝ 幼稚園・保育園 という感じで推測できるようになります。

 

3.絶対に知っておきべき接頭語

ここまで見て、接頭語を知っておいた方がいい理由を分かって頂けたと思います。

ようやくここで、受験生なら絶対に知っておくべき接頭語を4つ紹介します。

 

1.「re」ー  再び、繰り返し

reform

re(再び)ー form(形)

➝ 形を作り直すイメージ 動詞:~を改革する

 

「re」を含むその他の英単語

regain(~を取り戻す)、remind(~に思い出させる)、reproduce(~を複製する)など


2.「im(in)」ー 中へ 

import

im(中へ)ー port(運ぶ)

➝ 国内に運ぶイメージ 動詞:~を輸入する

*「im(in)」は否定の意味もあるので注意

 

「im(in)」を含むその他の単語

include(~を含む)、income(収入)、insert(〜を挿入する)など


3.「ex」ー 外へ

export

ex(外へ)ー port(運ぶ)

➝ 国外に運ぶイメージ 動詞:~を輸出する

 

「ex」を含むその他の単語

exceed(~を越える)、exclude(~を除外する)、expire(期限が切れる)


4.「un」ー 否定、下に

unhappy

un(否定)ー happy(幸せな)

➝ 幸せじゃないイメージ 形容詞:不幸な

 

「un」を含むその他の単語

uncover(~を暴く)、uneasy(不安な)、unavailable(得られない)、

 

「un」のほかに、「dis」も否定を表すことができます。

disappear

dis(否定)ー apear(現れる)

動詞:~姿を消す

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

単語を覚える一つの方法として、覚えて頂けたら嬉しいです。

全部の単語をこの方法で覚えるのは厳しいと思うので、何回も反復しても覚えられなかった単語だけ接頭語を覚えるなどと状況に合わせて使ってみるのが良いと思います。

今回紹介した接頭語だけでなく、他の接頭語も知りたい方はこちらのサイトを見てみてください。

Gogengo!

 

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