英語

【受験必須知識!】動名詞と不定詞の違いとは

  1. HOME >
  2. 英語 >

【受験必須知識!】動名詞と不定詞の違いとは

【受験必須知識!】動名詞と不定詞の違いとは

みなさんは英語を勉強していると似たような表現が出てきたりして

違いが分からないといったような経験があるのではないでしょうか。

日本語で考えると一見同じように見える表現も

実は根源的な意味はひとつひとつ違っています。

今回は、そのような表現の中でも

動名詞と不定詞を取り上げて使い分けの仕方を説明していきたいと思います。

動名詞と不定詞の違い

動名詞(~すること)

不定詞の名詞的用法(~すること)

は日本語だけ見ると同じですよね。

ですので、違いが分からないし

どのように使い分けたらいいのか

分からない方もいると思います。

ここで、動名詞と不定詞の2つの違いを理解しておきましょう

これらの2つの違いは

動名詞 ➝ すでに起こったこと、実現していること

つまり、「過去」のことを表すことが多い

不定詞 ➝ まだ実現していないこと、これからのこと

つまり、「未来」のことを表すことが多い

ということになっています。

「過去」を表す動名詞

ではここからかはそれぞれを掘り下げていきましょう。

まずは動名詞からです!

先程、動名詞は「過去」のことを表すことが多いと言いました。

この動名詞は過去に関連する動詞や現在に関連する動詞と一緒に使われやすいです。

× I finished to wash the car.

⚪︎ I finished washing the car.           (私はその車を洗い終えた。)

→「finish」は動名詞(~ing)を目的語とするため、不定詞(to + 動詞の原形)を目的語としない。

ここで受験生にとって朗報です!

「過去」を表す動詞というのは語呂で覚えることができるのです!!

それは megafepsdaicon メガフィップスダイコン です

m=mind(気にする)・miss(見失う) 

e=enjoy(楽しむ) 

g=give up(諦める) 

a=avoid(避ける) 

f=finish(終える) 

e=escape(逃げる) 

p=postpone(延期する) 

s=stop(辞める) 

d=deny(否定する)

a=admit(認める) 

i=imagine(想像する) 

con=consider(考える)

(*あくまで語呂合わせで示した単語は大学受験に対して活用できるだけで、他にも~ingを表す動詞はいくらでもあります。)

少し覚える量が多いのですがこれを覚えておけば必ず受験で役立つと思います!

他の語呂合わせの覚え方もあるのでぜひこちらのサイトをご覧ください⇩

BEBEBLANCHECOCO メガフェプスの覚え方。動名詞のみを目的語にとる英語の動詞

「未来」を表す不定詞

次は不定詞についてです。

先程、不定詞は「未来」のことを表すことが多いと言いました。

この不定詞は未来に関連する動詞と一緒に使われやすいです。

× I plan travelling to Okinawa.

○ I plan to travel to Okinawa. (私は沖縄に旅行する計画をする。)

➝「plan」は不定詞(to +動詞の原形 )を目的語とするため、動名詞を目的語としない。

ここでも「未来」を表す動詞を覚えておきましょう!

今回は語呂がないので自分なりに作ってみてもいいのかもしれません

h=hope(希望する)

p=plan(計画する)

w=wish(願う)

d=decide(決める)

p=promise(約束する)

e=expect(期待する)

a=agree(賛成する)

r=refuse(拒む)

(*先ほども述べましたが上記の単語はあくまで大学受験で活用できる単語であり、to+doの形をとる単語は他にもあります。)

見分けのできない動詞も存在!?

動名詞のみを目的語とする動詞、不定詞のみを目的語とする動詞を紹介しましたが

実は動名詞、不定詞の両方を目的語とする動詞も存在します。

この動詞は動名詞を目的語とするか、不定詞を目的語とするかで意味が変わってきます。

動名詞、不定詞の両方を目的語とする動詞

remember ~ing「~したことを覚えている」

remember to~  「忘れずに~する」

forget ~ing 「~したことを忘れる」

forget to~ 「~することを忘れる」

regret ~ing 「~したことを後悔する」

regret to~ 「残念ながら~しなければいけない」

try ~ing 「試しに~してみる」

try to~ 「~しようとする」

これを見て頂けたら、動名詞を目的語とする場合は

過去」に焦点を当て

不定詞を目的語とする場合は

未来」に焦点を当てていることが分かると思います。

つまり、動名詞・不定詞の特徴がここにも表れているのです。

I forget locking the door.                (私は鍵をかけたことを忘れた。)

I forget to lock the door.                 (私は鍵をかけることを忘れた。)

➝前者では、鍵をかけるという動作をしたこと「事実」を忘れたのに対し、

後者では、鍵をかけるという「動作」を忘れた。

 

少し似ているように思えるかもしれないが、忘れたことの対象が異なっている。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

一見同じように見える動名詞と不定詞にも違いがありました。

動名詞 ➝ 「過去」のことを表すことが多い

不定詞 ➝ 「未来」のことを表すことが多い

この特徴によって、これらを目的語とする場合

どのような動詞をとるのかが変わってきました。

今回の内容は少し覚えることが多かったように思いますが

まずはイメージもつかむことから始めてみて下さい。

新着記事

-英語
-,

© 2022 Bla Blarning